活動内容

絵画〈クレパス・えのぐ・パステル・油絵(小学4年生頃より)〉
工作〈紙・段ボール・粘土・布・木・石・金属など身のまわりの素材を使って〉
縫い物、織り物、染め物、絵本作り、版画、キャンドル作り、他

年齢、子どもたちの興味に応じて、いろいろな造形活動を行います。

幼児は絵具、クレパス、紙、粘土、段ボールなどの素材に触れて遊ぶことから始めます。
描くこと、紙を切り貼ること、指先を動かして粘土をこねること・・・その積み重ねが子どもたちの「感じる心」「創造力」を育て、そして何よりも「何かを作るのっておもしろ~い!」という気持ちを育みます。

学年が進むにつれ造形力が増し、それぞれの個性が発展します。絵を描き、モノをつくることを通して、子どもたちは「これが私!」と自己表現をしていきます。

子どもはホントに素晴らしいアーチスト!!